自分の勉学の進み具合が遅すぎて後悔のみしか残りません。
明日は9時間以上の勉強を義務付けます。
朝3時間
昼4時間
夜2時間
実際夜にはもう少しできそうですが、大学の講義があるのでこの時間にします。
時間を指定したからと言って頭が良くなることはないことは受験で経験済みです。
今日は今後の勉強計画をし、一週間の区切りでするべきことを決めようと思います。
これは毎週日曜日に行うものとします。
本気で教員を目指してからの日常を投稿しています。 これをして何の意味があるの?そこまでする?等の意見が来そうですが、 必要だと感じたことを行い続けているつもりです。 温かい目で見ていただけると幸いです。
2013年9月29日日曜日
2013年9月26日木曜日
昼に走ってみました
通常私は夜の21時~23時半に走る習慣があるが、昼に走ればタイムも変わると思い走ってみた。
しかし先ほど1500mを走ってみたところ、タイムは5分43秒。
日々タイムは悪くなる一方。。。
5分30秒の壁があることがわかってきました。><
今後はインターバルに力を入れていこうと思いますが、一人で走るのも飽きてきましたw
日々精神力が試されています。
しかし先ほど1500mを走ってみたところ、タイムは5分43秒。
日々タイムは悪くなる一方。。。
5分30秒の壁があることがわかってきました。><
今後はインターバルに力を入れていこうと思いますが、一人で走るのも飽きてきましたw
日々精神力が試されています。
『叱り方』 著:関根正明
今回はこの本を紹介しようと思う。
『叱り方』 著:関根正明
自己評価 ★★★★☆
全体的に実際にあった例を挙げて、生徒への指導を紹介するというパターンがおおくイメージがしやすくわかりやすかった。著者自身、校長先生を務めていた方である。
また、教師のありかたにも厳しく指摘し、どうあるべきかをはっきりと書いてある部分も多かった。
以下は私が読んだ中で重要であると判断し付箋をはった箇所である。
・ 生徒の、叱り方による反発は現実を回避したい気持ちからくる
・ 生徒ひとりひとりの心に、自分を叱る自分を感じさせる実践こそ、叱ることの本髄といっていい
・ 言っていることが口だけで、自己一致(感じていることと言っていることが一致すること)していない先生がいる。子どもは敏感だからそういうことはすぐにわかってしまう。
・ 教師自身が子どもから「いい先生」と思われたいとか「優しい先生」「話のわかる先生」とか思われたいなどということとは、まったくちがう。ほめるとか叱るとかは、相手の心、子どもの気持ちに訴えて、相手が変わることを期待してのことで、その基底には、相手への愛がある。
・ 相手が生徒だからといって、ごまかしたり、だましたりは、もっともいけない。相手が未熟な人たちだとしたら、なおさらこちらが謙虚にならなければいけない。
・ 授業は我慢することではなくて、生徒にとっても、自己表現の場でなければならない。その自己表現が、授業のテーマとかかわりのない「おしゃべり」であってはならない。授業というのは、テーマを全員で追求する場であり、共通の問題意識を深める場である。一定のルールとマナーを互いに守りながら、テーマについて自由に発言できなければならない。
・ (校則に関して)立場の違いで、規則をめぐって人間が対立するのは、仕方のないことである。規則とは本来そういうものだと思ったほうがよい。
・ 生徒はいずれ、それぞれに興味ある価値あるものと出会うであろう。彼はそれに日長一日没頭することがある。そういうことを教師の自分は信じることができるか。
・ 叱り方とは、技術論ではなく、愛情論である。叱り方は、相手に『よく』なってもらいたいと祈る教師の心の問題である。
・教師は、自分の指導に自信を持ちたい。生徒を正すことを正義だと思い、正義を行うことに自信を持とうとする。それは間違いではない。しかし、油断してはならないのは、『人間は正義を主張するときは、もっとも謙虚になれないときで、もっとも相手を傷つけやすいし、自己反省ができないときでもある。』ということである。
・ どんな経験豊富の教師でも準備なしには、いい指導はできない。叱るのがひとつの重要な教育だと考えるならば、何の心づもりもなく、いきなり『ぶっつけ本番』で『出たとこ勝負』というのでは、相手の生徒に失礼というものだ。
・ イギリスの教育実践家、A・Sニイル
「愛の反対は憎しみではない、憎しみは愛の変形である。愛の反対は無関心である。」
・ 黙っているのは、答えられないことだ。答えられない問いは問いではなく、責めていることにすぎない。・・・強情張っているわけではない。答えられなくて困っているわけだ。
・ 教師の苦しみは好きになれない生徒も愛さなければならないということである。
※注 多少省略した箇所あり。
このようにみてみると、「愛」という単語を多く用いている印象を受けた。
しかしただの感情論でなく、理屈を持って「愛」ということばを用いていることに長年の経験が物語っているものを感じた。
ぜひ読んでみてはいかがだろうか。
『叱り方』 著:関根正明
自己評価 ★★★★☆
全体的に実際にあった例を挙げて、生徒への指導を紹介するというパターンがおおくイメージがしやすくわかりやすかった。著者自身、校長先生を務めていた方である。
また、教師のありかたにも厳しく指摘し、どうあるべきかをはっきりと書いてある部分も多かった。
以下は私が読んだ中で重要であると判断し付箋をはった箇所である。
・ 生徒の、叱り方による反発は現実を回避したい気持ちからくる
・ 生徒ひとりひとりの心に、自分を叱る自分を感じさせる実践こそ、叱ることの本髄といっていい
・ 言っていることが口だけで、自己一致(感じていることと言っていることが一致すること)していない先生がいる。子どもは敏感だからそういうことはすぐにわかってしまう。
・ 教師自身が子どもから「いい先生」と思われたいとか「優しい先生」「話のわかる先生」とか思われたいなどということとは、まったくちがう。ほめるとか叱るとかは、相手の心、子どもの気持ちに訴えて、相手が変わることを期待してのことで、その基底には、相手への愛がある。
・ 相手が生徒だからといって、ごまかしたり、だましたりは、もっともいけない。相手が未熟な人たちだとしたら、なおさらこちらが謙虚にならなければいけない。
・ 授業は我慢することではなくて、生徒にとっても、自己表現の場でなければならない。その自己表現が、授業のテーマとかかわりのない「おしゃべり」であってはならない。授業というのは、テーマを全員で追求する場であり、共通の問題意識を深める場である。一定のルールとマナーを互いに守りながら、テーマについて自由に発言できなければならない。
・ (校則に関して)立場の違いで、規則をめぐって人間が対立するのは、仕方のないことである。規則とは本来そういうものだと思ったほうがよい。
・ 生徒はいずれ、それぞれに興味ある価値あるものと出会うであろう。彼はそれに日長一日没頭することがある。そういうことを教師の自分は信じることができるか。
・ 叱り方とは、技術論ではなく、愛情論である。叱り方は、相手に『よく』なってもらいたいと祈る教師の心の問題である。
・教師は、自分の指導に自信を持ちたい。生徒を正すことを正義だと思い、正義を行うことに自信を持とうとする。それは間違いではない。しかし、油断してはならないのは、『人間は正義を主張するときは、もっとも謙虚になれないときで、もっとも相手を傷つけやすいし、自己反省ができないときでもある。』ということである。
・ どんな経験豊富の教師でも準備なしには、いい指導はできない。叱るのがひとつの重要な教育だと考えるならば、何の心づもりもなく、いきなり『ぶっつけ本番』で『出たとこ勝負』というのでは、相手の生徒に失礼というものだ。
・ イギリスの教育実践家、A・Sニイル
「愛の反対は憎しみではない、憎しみは愛の変形である。愛の反対は無関心である。」
・ 黙っているのは、答えられないことだ。答えられない問いは問いではなく、責めていることにすぎない。・・・強情張っているわけではない。答えられなくて困っているわけだ。
・ 教師の苦しみは好きになれない生徒も愛さなければならないということである。
※注 多少省略した箇所あり。
このようにみてみると、「愛」という単語を多く用いている印象を受けた。
しかしただの感情論でなく、理屈を持って「愛」ということばを用いていることに長年の経験が物語っているものを感じた。
ぜひ読んでみてはいかがだろうか。
2013年9月25日水曜日
面接で自分が自信を持っていえること
これ大切だと思うんだよね。
考えるたびに、いまのうち何かがんばらなきゃって思うんだけど・・・。
がんばったこととして評価されそうなことを思いつく限りかいてみると、
・知識を増やすために教職関係の本を40冊ほど読み、ノートに重要な点を記録した(現在進行形)
・専門としている数学の自作の難問を取り上げるブログを立てた(1年前)
・体力に自信がなかったので、毎週10キロ以上走る習慣をつけた(現在進行形)
・学んだ数学を活かし、プログラミングを独学した後ルービックキューブの自動解決プログラムを作った(1年前)
・教職サークルに入り、企画担当でさまざまな企画を協力して実行した(現在進行形)
・毎月アウトドア活動の指導側に立って子どもたちの指導をしてきた(現在進行形)
果たしてこれで、、、いいのか?
まだ何か足りない気がしてならない。もっと、なにか大切なこと。。。
ボランティア!!・・・・かな?
とりあえず、こんどやろう。
考えるたびに、いまのうち何かがんばらなきゃって思うんだけど・・・。
がんばったこととして評価されそうなことを思いつく限りかいてみると、
・知識を増やすために教職関係の本を40冊ほど読み、ノートに重要な点を記録した(現在進行形)
・専門としている数学の自作の難問を取り上げるブログを立てた(1年前)
・体力に自信がなかったので、毎週10キロ以上走る習慣をつけた(現在進行形)
・学んだ数学を活かし、プログラミングを独学した後ルービックキューブの自動解決プログラムを作った(1年前)
・教職サークルに入り、企画担当でさまざまな企画を協力して実行した(現在進行形)
・毎月アウトドア活動の指導側に立って子どもたちの指導をしてきた(現在進行形)
果たしてこれで、、、いいのか?
まだ何か足りない気がしてならない。もっと、なにか大切なこと。。。
ボランティア!!・・・・かな?
とりあえず、こんどやろう。
まだまだタイムは伸びません
このあいだ出した5分33秒の記録を塗り替えようと、昨日1.5kmを走りました。
走る前の工夫として、1キロメートルほどジョギングした後、腹式呼吸をしてから走ってみました。
本番でこれ早いんじゃね?とか調子乗ってタイム見ると、なんだかんだタイムは悪いw
結局タイムは5分36秒。おそい!!!
5分きれば早い人っていう見方があるけどまだまだ先は長そうです><
この日の総走行距離:2.7km
走る前の工夫として、1キロメートルほどジョギングした後、腹式呼吸をしてから走ってみました。
本番でこれ早いんじゃね?とか調子乗ってタイム見ると、なんだかんだタイムは悪いw
結局タイムは5分36秒。おそい!!!
5分きれば早い人っていう見方があるけどまだまだ先は長そうです><
この日の総走行距離:2.7km
東洋大学での勉強が日常化
東洋大学に午前中から行き、昼に食事を取ってその後勉強。
午後の4時半になったら自分の大学に通学するという勉強法が日常化しつつあります。
図書館の利用はとても快適で、PC用のコンセントもあるのがうれしいし、実際ペットボトルがその場で飲めるのもとてもいいポイントです。
ところで昼ごはんは大盛りのスパゲティをいただきました!
この量で410円!!うちの大学の学食と比べると雲泥の差です。
大食いの私でも少しおなかいっぱいになりました。
今日は初めて数学に手を出しはじめました。
とはいえ電車で4問といただけですが。。。^^;
しかし問題の難易度が高い。
先に要点をもってきて、テーマごとに例題があるのはとてもまとまりもあってわかりやすいが、問題が難しい。もう自分の実力のなさにあきれ果てました^o^
この教員採用試験の数学の参考書ものちのちネタがなくなってきたころに紹介したいと思います。
午後の4時半になったら自分の大学に通学するという勉強法が日常化しつつあります。
図書館の利用はとても快適で、PC用のコンセントもあるのがうれしいし、実際ペットボトルがその場で飲めるのもとてもいいポイントです。
ところで昼ごはんは大盛りのスパゲティをいただきました!
この量で410円!!うちの大学の学食と比べると雲泥の差です。
大食いの私でも少しおなかいっぱいになりました。
今日は初めて数学に手を出しはじめました。
とはいえ電車で4問といただけですが。。。^^;
しかし問題の難易度が高い。
先に要点をもってきて、テーマごとに例題があるのはとてもまとまりもあってわかりやすいが、問題が難しい。もう自分の実力のなさにあきれ果てました^o^
この教員採用試験の数学の参考書ものちのちネタがなくなってきたころに紹介したいと思います。
2013年9月24日火曜日
初インターバル
先日1500mの記録を出すために、初のインターバルをしてみました。
片道の長さを200mとしたかったのですが、はかる方法がなかったのでやむなく歩幅で計算しました。とはいえ自分の歩幅を知らなかったので一歩60cmとして200mを測ったわけですが、後々調べますと235mの長さで走っていましたw(^^;)
まあ練習になることには変わりないのでこれで続けるつもりですが、そんな記録を残しておこうと思います。
1.50.6
2.55.3
3.60.3
4.59.8
5.59.0
6.56.7
7.58.5
8.58.6
9.53.3
10.54.7
11.55.3
12.46.7
13.48.4
14.50.5
15.51.5
片道本気で走って、戻るときはジョギング。
これをとまらずに15回繰り返して走ってみました。
よってこの日は合計7kmです。
しかし、自然とあまり疲れたかんじはしないまま終わりました。
次回やるときはもう少し本気を出してやってみて、それでも体力が余るようなら距離を長くしていこうと思います。
片道の長さを200mとしたかったのですが、はかる方法がなかったのでやむなく歩幅で計算しました。とはいえ自分の歩幅を知らなかったので一歩60cmとして200mを測ったわけですが、後々調べますと235mの長さで走っていましたw(^^;)
まあ練習になることには変わりないのでこれで続けるつもりですが、そんな記録を残しておこうと思います。
1.50.6
2.55.3
3.60.3
4.59.8
5.59.0
6.56.7
7.58.5
8.58.6
9.53.3
10.54.7
11.55.3
12.46.7
13.48.4
14.50.5
15.51.5
片道本気で走って、戻るときはジョギング。
これをとまらずに15回繰り返して走ってみました。
よってこの日は合計7kmです。
しかし、自然とあまり疲れたかんじはしないまま終わりました。
次回やるときはもう少し本気を出してやってみて、それでも体力が余るようなら距離を長くしていこうと思います。
勉強場所探しの旅
今日は、お昼に起きるという最悪な状況から、無理やりやる気を出して勉強する必要がありました。
そのため外出して勉強しようと思い、はじめに足を運んでみたのは公園。
インターネットで「勉強場所」と調べてちらっと紹介されていたので、地元で自転車10分程度の大きめの公園まで行ってまいりました。
幸い、こんな場所を見つけることができました。
そのため外出して勉強しようと思い、はじめに足を運んでみたのは公園。
インターネットで「勉強場所」と調べてちらっと紹介されていたので、地元で自転車10分程度の大きめの公園まで行ってまいりました。
幸い、こんな場所を見つけることができました。
大きな池を正面に、木の下の日陰で勉強できる場所をみつけることができたわけですが、10分程度勉強しはじめたころに、池周辺の草木を管理するトラックに加え、そのスタッフが10人くらいぞろぞろと近くまで迫ってきてしまい、やむなくそこを離れなくてはならなくなりました。
そこで、次の勉強場所をどこにしようか考え地図を開くと、近くに東洋大学があることを思い出し、図書館で勉強できないか検索してみました。すると、その周辺に住んでいる市民でも利用ができる(※)ことがわかり、そのまま大学へと向かいました。
※その市の図書館カードと身分証明ができるものが必要
そこで3~4時間生物と政治経済の勉強をした後、図書館をまわっていると、
教職の月刊誌の、「教員養成セミナー」と「教職過程」という二種類の雑誌を発見!!
これタダで見れるところずっと探してました!(><)ラッキー!
それに加えて「数学授業」という、数学に特化した教職の雑誌もあったので、それも毎月読んでみようかと思います。
これらのことから、今日を機に、頻繁に東洋大学の図書館に通いたいと思います。
昼には学食等で食事もできますし、映画も見れるようになっていたので気分転換にももってこいな場所です。あとは陸上運動場が利用できれば最高なんですが、調べても見つからなかったので、いつか聞いてみようかと思います。
一般教養の勉強計画
埼玉県の教員採用試験の一次試験では、
①専門教科
②教職教養・一般教養
※他にも実技試験がありますが、私の受験する数学の場合は関係ありません。
の択一式テストが行われます。
私のプランでは、今年の11月までに一般教養において各教科の理解・暗記をほぼ終わらせ、12月からは教職教養の勉強に切り替えながらも一般教養の過去問を解きはじめる。一方、専門教科は毎日欠かさず勉強するという計画となっております。
ここから逆算しながら各教科の勉強期間を与えてやったのが次の表です。
9月は生物と政治経済、英語を中心にしながら、日本史と地理の準備をする形となっています。
英語の勉強が英単語だけになっているのは、文法などに関してはある程度習得しているつもりであるからです。とはいえ最近どうかはわからないので心配ですが。。。^^;
進み具合としましては、9月24日現在、英単語は比較的順調に進んでいますが、一方で生物と政治経済が2日前までおろそかになっていました。
この計画通りにいってどうなるかははっきりわかりませんが、少なくとも過去問を解くまでの実力をつけることができるようになっていると思います。
ただ、ひとつ心配なのは日本史タテヨコ総整理という参考書。
すこし深いところまで入ってしまうのではないかと心配しています。
①専門教科
②教職教養・一般教養
※他にも実技試験がありますが、私の受験する数学の場合は関係ありません。
の択一式テストが行われます。
私のプランでは、今年の11月までに一般教養において各教科の理解・暗記をほぼ終わらせ、12月からは教職教養の勉強に切り替えながらも一般教養の過去問を解きはじめる。一方、専門教科は毎日欠かさず勉強するという計画となっております。
ここから逆算しながら各教科の勉強期間を与えてやったのが次の表です。
この中に記述してある参考書はすでに購入済です。
(※その参考書についてもいつか評価したいと思っています)
9月は生物と政治経済、英語を中心にしながら、日本史と地理の準備をする形となっています。
英語の勉強が英単語だけになっているのは、文法などに関してはある程度習得しているつもりであるからです。とはいえ最近どうかはわからないので心配ですが。。。^^;
進み具合としましては、9月24日現在、英単語は比較的順調に進んでいますが、一方で生物と政治経済が2日前までおろそかになっていました。
この計画通りにいってどうなるかははっきりわかりませんが、少なくとも過去問を解くまでの実力をつけることができるようになっていると思います。
ただ、ひとつ心配なのは日本史タテヨコ総整理という参考書。
すこし深いところまで入ってしまうのではないかと心配しています。
2013年9月23日月曜日
これまでに行ったこと
教員を目指して長い年月が経過しましたが、実際にそれに向けて取り組み始めたのはつい最近のことです。一応記録として残しておきたかったので、ここに記して置きます。
ランニング
体力が一日持たないことが多く悩みに悩んだ結果、ランニングをすることで体力をつけることにしたのが2ヶ月前。ランニング自体はもともと得意ではなく、青年男子の平均程度と考えていただいて結構です。
1500m記録は現時点で5分14秒。これは高校生のときに出した記録。
ただ、大学生になってからの記録はつい先日出した5分33秒。決して早いとはいえないし、何も自慢できない。
ランニングをはじめた7月中旬当時は6分切る程度。
それから後に走った記録を載せておきます。
7/22 5.3km
7/24 3.2km
7/27 1.5km
8/2 20.1km
8/8 0.3km
8/18 10.3km
8/21 9.5km
8/28 9.5km
9/6 27.4km
9/15 10.0km
9/19 1.5km
総走行距離99km
平均スピード5分/km
教員採用試験対策
これはまだほとんどはかどっていない状態。唯一一般教養の参考書を、夏休み前から持ち歩いていた程度。使用した参考書は、こちら(これだけ覚える教員採用試験一般教養)
あとは英単語を暗記したことのみ。
使用した参考書は、こちら(データベース4500)。
この参考書のレベル3まではほぼ完璧、レベル4まではまだいくつか残っている程度。
小論文はいちど教職サークルで添削してもらい、評価をしてもらったことがあった。
ランニング
体力が一日持たないことが多く悩みに悩んだ結果、ランニングをすることで体力をつけることにしたのが2ヶ月前。ランニング自体はもともと得意ではなく、青年男子の平均程度と考えていただいて結構です。
1500m記録は現時点で5分14秒。これは高校生のときに出した記録。
ただ、大学生になってからの記録はつい先日出した5分33秒。決して早いとはいえないし、何も自慢できない。
ランニングをはじめた7月中旬当時は6分切る程度。
それから後に走った記録を載せておきます。
7/22 5.3km
7/24 3.2km
7/27 1.5km
8/2 20.1km
8/8 0.3km
8/18 10.3km
8/21 9.5km
8/28 9.5km
9/6 27.4km
9/15 10.0km
9/19 1.5km
総走行距離99km
平均スピード5分/km
教員採用試験対策
これはまだほとんどはかどっていない状態。唯一一般教養の参考書を、夏休み前から持ち歩いていた程度。使用した参考書は、こちら(これだけ覚える教員採用試験一般教養)
あとは英単語を暗記したことのみ。
使用した参考書は、こちら(データベース4500)。
この参考書のレベル3まではほぼ完璧、レベル4まではまだいくつか残っている程度。
小論文はいちど教職サークルで添削してもらい、評価をしてもらったことがあった。
2013年9月22日日曜日
ブログ開設!
高等学校数学の教師をめざして、このごろなにかと励んでいる者でございます。
このブログでは、読んだ本の評価や感想、取り組んだ採用試験対策の内容、体力づくりの詳細などなど幅広く扱っていこうと考えています。
ただ、もともとやる気が続くような人間ではないので、このブログ自体いつまで続くかわからないところも正直あります。しかしこれが自分にとってモチベーションの向上に少しでもつながっていければ価値のあるものになるのではないかと思い、ブログを立てることを決意しました。
来年度の教育実習まで8ヶ月、教員採用試験まで10ヶ月の間、温かい目で見守っていただければ幸いです。
このブログでは、読んだ本の評価や感想、取り組んだ採用試験対策の内容、体力づくりの詳細などなど幅広く扱っていこうと考えています。
ただ、もともとやる気が続くような人間ではないので、このブログ自体いつまで続くかわからないところも正直あります。しかしこれが自分にとってモチベーションの向上に少しでもつながっていければ価値のあるものになるのではないかと思い、ブログを立てることを決意しました。
来年度の教育実習まで8ヶ月、教員採用試験まで10ヶ月の間、温かい目で見守っていただければ幸いです。
2013年9月22日
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